スタッフからのメッセージ 訪問看護

看護師:中島 雅子

Intevrview 01

退院後のサポートをしたいと
思ったのがきっかけでした

ステーション豊町 勤務 (2015年入社)

看護師:中島 雅子

Intevrview 01

なぜ訪問看護師を目指そうと思ったのですか?
学生時代の在宅実習の際、研修先の訪問看護師がお客様のご自宅に一人で訪問し、その場で評価・判断しケアを行う姿に感銘を受け、訪問看護に興味を持ちました。
卒業後は退院調整に力を入れている総合病院で勤務していましたが「退院後の実際の生活を知りたい、退院後のケアをサポートしたい」との思いが強くなり、訪問看護師に転職しました。
ソフィアメディは、個別性を捉えお客様に対して親身にケアを行う会社との評判を聞き、入社しました。
訪問看護にはどんな人が向いていると思いますか?
病院とは異なり、在宅療養を支えるためには、ご家族の意向・方針との調整が最も重要です。またお客様とは長期的なお付き合いとなりますので、どんな方でも受け入れ、看ていこうという忍耐力も訪問看護師には必要だと感じています。
低栄養状態で退院してきたお客様を担当させていただいた際、約1ヶ月で体調とともに見違える程表情が良くなった姿を目の当たりにしたとき、在宅看護の醍醐味を感じました。
現在は子育てをしながらの勤務で大変な面もありますが、これからも訪問看護を続けていきたいと思います。
一日の業務の流れを教えてください。
8:55 朝礼 一日の訪問スケジュールを確認
環境準備(事務所内の掃除などを行います)
9:15 訪問先へ出発
電動自転車で伺います。
9:30 1件目のお客様 60分のケアが基本です。
(看護内容)バイタルチェック・清拭・洗髪・褥瘡の処置
10:45 2件目のお客様 移動は半径2km圏内です。
(看護内容)バイタルチェック・トイレ介助・入浴介助
12:00 昼食 ステーションに戻り休憩
13:15 3件目のお客様
(看護内容)バイタルチェック・気切部と胃痩の処置・摘便・陰部洗浄・膀胱留置カテーテル交換・吸入・吸引
14:30 4件目のお客様
(看護内容)バイタルチェック・リハビリ[体操・階段昇降の練習]
15:45 5件目のお客様
(看護内容)バイタルチェック・CVポートのヒューバー針の差し替え・口腔ケア・足浴・内服管理
17:00 看護記録・管理者への報告
ステーションに戻り、所定の記録用紙に看護内容を記録。管理者、他のスタッフへの申し送り。
18:00 退社(随時)
看護師:安冨 真奈美

Intevrview 02

お客様が今求めていることを
自分で考えてやっていく

ステーション東が丘 勤務 (2016年入社)

看護師:安冨 真奈美

Intevrview 02

訪問看護に転職したきっかけは?
病院勤めをしていたころ、患者さんの在院日数が少なくなっていく中、「もっと看護をしたい、もっとこの方を看ていたい」と思うことがありました。次第に「自宅に帰ってからどういった生活をされているのだろう」と考えることが増えてきて、自宅でのサポートができる訪問看護に転職を決意しました。
ソフィアメディを選ばれたのはなぜですか?
訪問看護師は「長い業界経験が必要な仕事で、自分で色々な病棟を回らなければならない」と思っていたのですが、他社が臨床5年以上を優遇している中、ソフィアは臨床3年目でも面接で「大丈夫だよ」と言ってもらえました。研修体制も整っているので、ここならやっていけるかなと思い選びました。
入社後の研修体制はどうでしたか?
入社後は2週間の同行研修があり、そこで丁寧に教えてもらえました。また、入社3か月後にフォローアップ研修があり、同期で集まって「こういうことを教わった」と共有をすることができたので、そこでも学ぶことができました。
ソフィアでは毎月研修が開かれており、自分で自由に選んで参加できるといった体制も整っているので良いと思います。
大変だったことはどんなことですか?
自分一人での訪問となるとプレッシャーが強く、玄関を開けてみないとお客様が実際にどんな状態かを把握することができないので、不安がありました。様々な疾患を持ったお客様を訪問するため、中には自分の専門の科目ではないお客様を看護することもあります。勉強もついていくのが精いっぱいと感じることもありましたが、ソフィアでは他の看護師と情報共有ができ、また管理者もお客様のことを把握してくれているので、困ったときはすぐに相談するようにしています。
やりがいはどんなところですか?
病院では「自分一人でなく、病院全体で看護をする」という雰囲気が強くありました。しかし訪問看護師の場合は、訪問したその人がいわば専属です。信頼関係をより大切にしてお客様が求めているものを提供し、「この看護師さんにまた来てもらいたい」と思ってもらえるように頑張ろうと考えるようになりました。そのために限られた時間の中で工夫したり、「このお客様が求めていることは何だろう」と自分で考えて看護ができることがやりがいにつながっています。その結果、お客様から感謝の言葉を頂けるととても嬉しいです。
ステーションの雰囲気はどうですか?
いつも活気に溢れていて、相談もしやすい雰囲気です。作業中でも先輩は手を止めて教えてくださるので学びやすく、そして楽しい職場です。
訪問看護にチャレンジされる方へのメッセージをお願いします。
私は訪問看護にやりがいと楽しさを感じています。「もっと経験を積んでからチャレンジしよう」とか、「自分にはまだ早いのでは」と躊躇したこともあるのですが、もしあなたが同じような不安を抱えていたら、「いつかやるなら早くやった方がいい」と今では思います。
訪問看護をやってみたいと思っている人と早く一緒に訪問したいなと思ってます。
看護師:小堀 裕太

Intevrview 03

ソフィアには想いを叶える
チャンスがあります

ステーション成城 勤務(2011年入社)

緩和ケア認定看護師修学中:馬渕 瑞生

Intevrview 03

一般の大学(学部)を卒業後、看護学校に進学した経緯を教えてください。
大学時代にやっていた海外ボランティア活動や、障害者を支援するNPOケアスタッフでは、「その人たちの力を最大限に引き出すために何ができるか」という視点をもって取り組んでいました。そうした視点が、看護に通じていたので、今までの経験の延長線上に看護師という選択肢があったのではないかと思います。環境が整っていなくとも力を持っている人たちのちょっとした手助けができればいいなという思いから、看護学校に進学しました。
勤務先ステーションの雰囲気は?
一番に感じているのは「プラスの言葉が多いステーション」ということです。
スタッフ同士で「ありがとう」をたくさん言っています。また、出来ていることをそれぞれ見つけて言葉にして伝えています。一人一人気遣いが出来ているのできっといい雰囲気が続いているのだと思います。
緩和ケア認定看護師目指すきっかけを教えてください。
本部の専務や次長と話す機会があって、そのときに認定看護師の道を後押ししてくれました。
訪問看護の中で認定看護師の役割をさらに確立するために、目指すことになりました。緩和ケアを選んだのは、元々勤務していた外科病棟で多くの癌を患う方を看て、それを深めたいと考えていたので、認定看護師を目指すことになったとき「緩和ケア」を迷わず選びました。
訪問看護で活かすことが私の目的です。地域でどう還元していくかを意識しながら学んでいます。
認定を目指す上での会社のサポート体制についてどのように感じていらっしゃいますか?
認定看護の学校へは、水曜と土曜に通っています。週4日勤務、特例で正社員のままにしてもらっています。
今まで同様に会社に貢献したいという思いから、図々しくも私から申し出たところ、人事部長もステーションの管理者も快諾してくれました。皆に支えられて今があります。とても感謝しています。
ソフィアに入って変わったこと/成長したこと
自分から発信する機会が多くなったと思います。病院では、自分から発信しなくても物事がその場で進んでいきますが、訪問看護ではお客様や先生に会う機会が少ない分、自分から発信をして信頼関係を築くことが大切だと痛感しました。
また、ソフィアに来て勉強をする機会が増えたと思います。経験年数が長くても、今でも勉強したいという思いのある方たちが近くにいて学びの場を一緒に求めているということがこうした勉強への意欲につながっているのだと思います。仲間と共に勉強し、一緒に学ぶことで、それが自分の成長につながっていると感じています。
「〇〇が叶うソフィア!」
「ソフィアには想いを叶えるチャンスがある」
ソフィアは自分から発信すれば耳を傾けてくれる人がいる場所です。
一生懸命に働く人の「こういう事をしたい!」とい想いや考えを、即刻形にしてくれようとしてくれます。
想いや考えを実現するのは自分自身です。
そして、自分から言えば、本部でも現場でも聞いてくれる人がいて、想いを実現する為のチャンスを与えてくれるのがソフィアです。
訪問看護認定看護師:小川 綾乃

Intevrview 04

チームで良いケアを追及することに
やりがいを感じます

訪問看護統括部長 兼
総合ナースステーション城南管理者 (2004年入社)

訪問看護認定看護師:小川 綾乃

Intevrview 04

総合ナースステーション城南とは
ソフィアメディとしてはじめて、24時間365日対応で主に重症度の高い方へのケアを実施している訪問看護ステーション。
認定看護師など専門性の高い知識を有した経験豊富な看護師・セラピストを中心としたチームで、地域のどのような方も安心して看護を受けられる体制の 構築を目指しています。
地域向けの勉強会を開催するなど相談機関としての役割も果たしています。
管理者として感じていること・やりがいは?
良い管理者とは何か、を常に自問自答しています。管理者はチームを作ること・人を育てることが仕事だと思います。そのためにも自己研鑚は重要ですし、チームとしても個々のスタッフとしても持てる能力を発揮できるようにサポートをしています。管理者は大変そうだというイメージが強いかもしれませんが、お客様に対する思いが共有できるチームを作ることができますし、やりがいもあり楽しいです。

管理者として特にやりがいを感じるのは、ステーションのスタッフがもっと良いケアはないか、もっとできることがあるのではないかとお客様とご家族に対して真摯に向き合って話しあい、ケアを作り上げていくことができた時です。また、お客様やケアマネジャー様からスタッフのお褒めの言葉を頂いた時には自分のことの様に嬉しく思います。良いスタッフに恵まれており、様々なことを一緒に乗り越えていける仲間がいるということは管理者冥利に尽きます。
印象に残るエピソードを教えてください。
がんの末期で痛みに苦しまれているお客様がいらっしゃいました。他のステーションが入っていたのですが往診の先生から当ステーションに入ってほしいと依頼を頂きました。どうしたら痛みが軽減するのか、どうすることがこのお客様やご家族様にとって良いのか、経験豊富なスタッフがそれぞれの考えや思いを話し、苦痛を減らすケアについて検討を重ねました。
また365日対応であることを生かし、ご家族の負担軽減と看護師による苦痛の少ないケアを行うことを目的に連日訪問を行いました。介入当初は苦痛が強いためご家族はご入院も考えていらっしゃいましたが、最後は「看護師さんが毎日来てくれるし、家でこのまま看取ります」と決断され、ご自宅でお看取りとなりました。ご家族や親類の方がたくさんお集まりになり、みなさんと一緒にエンゼルケアを行いました。
最後にネクタイを締めて差し上げて「格好いいよ」と泣きながらご家族がお声を掛けていらっしゃった姿は忘れられません。
管理者としてのこれから
総合ナースステーションが地域に根差し、より多くのお客様がご自宅で望む生活を送るお手伝いができればと思っています。そのためにも今のチームがさらに進化するように尽力したいと思います。
そして自分自身が管理者としても訪問看護師としても成長できるように学び続けたいと思います。

スタッフからのメッセージ 訪問リハビリ